さあ、皆さんご一緒にお祝いしましょう!
2008 年台北ランタンフェスティバルがいよいよ開催されます。
街中にランタンを飾り、明るく照らし、楽しい一時を・・・
「聞いた?良いことがあるらしいよ。」最近、陽光王国では、人々
がそんな事を口にしています。旅から戻ったばかりのネズミの豊足
は思わず、聞いてみました。「世界一高い 101 ビルがいよいよ出来
上がったの?」
「そんなのとっくの昔の話だよ。」聞かれた人は答えました。
「猫空ロープウェーが開通したの?」ネズミの豊足はまた聞きました。
「それもとっくの昔の話だよ。私なんか、もう何回も乗ったよ。」聞かれた人はまた答えました。
そして興奮気味に、「若いの、私たちの王国の姫が 2008 年台北ランタン祭りに、世界で最も偉いお方に嫁ぐんだよ。この偉いお方は、我 々 陽光王国を益 々 繁栄させてくれるんだ。君が姫の出す問題に合格できれば、世界で一番偉いと認められ、彼女をお嫁さんにできるのだ。 」
れを聞いたネズミの豊足は、「どうすれば世界で一番偉い人になって、お姫様の試験に合格できるのかな?」と思いました。そしてお天道様に聞いてみました。すると太陽は「私は一番偉くはない。だって雲さんは私の光をさえぎることができるから。」と言いました。そこで今度は雲を探しました。やっとの思いで雲に会うことができたので、聞いてみました。すると「どうして私が世界で一番なもんか。私なんか風さんが吹いてきたらすぐに飛ばされてしまうよ。」ネズミの豊足は諦めず、今度は風を捕まえて聞いてみました。すると意外にも「私は一番偉くなんかないよ。私をさえぎる壁さんの方が偉いよ。」今度は壁に聞いてみると、「私が一番怖いのはネズミさんです。平気で私に穴をあけちゃうので逃げるところもないんですよ。」そこでやっとネズミの豊足は分かったのです。自分が世界で一番偉かったと言うことを。
そこでネズミの豊足は、自信満 々 で陽光王国の皇宮の門までやって来て、お姫様に出題をお願いしました。お姫様は言いました。「私はこの可愛い街、台北を愛しています。この街のあちらこちらが人を感動させてくれます。陽明山の美しい景色、 淡水河川系の岸にいるように感じがするほどです 、賑わいの夜市、等々。私は世界のみんながこの街を愛してくれることを願っています。そこで、あなたが台北の 12 個の陽光 (ひかり)を集め、台北が「健康と友好」の感動を発信することができれば、あなたは私を妻とすることができます。 」
実はネズミの豊足は知っていたのです。みんなの知恵と団結によって初めて大きなパワーとなることを。そして彼は台北の 12 個の陽光を集める旅に出かけました。その途中で、この 2008 年ランタン祭りに遊びに来ていた Go ・ Go ・ア ミーゴを歌う音楽家のベートーベン・ネズミや文学に造詣の深いゲーテ・ネズミ、臨機応変な徳川家のネズミ、ハーレーに魅せられたアインシュタイン・ネズミ、環境保護を訴えるゴア・ネズミ、そしてとっても忙しい富豪のビルゲイツ・ネズミに出会いました。みんな、ネズミの豊足が美しいお姫様を娶ることができるように、そしてみんながそれぞれの感動を与える為に駆けつけてくれたのです。
ネズミの豊足は確かに努力家ですが、それでもみんなの協力が必要なのです。みんなの力を合わせて、美しい 12 個の光を探し出す為に、皆様をこの 2008 年台北ランタン祭りにお招きいたしました。どうか、ネズミの豊足と陽光王国の未来の為に、皆様の力をお貸し下さい。
P.S. :もしあなたがこの陽光王国にお越しの際は、必ず小さな金貨を拾って記念にすることを忘れないで下さい。
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